梨改め京成直通初の更新車8816編成

新京成と料理レシピと架空鉄道設立準備と

【この2本元はといえば京成直通非対応の編成でした】8814編成「ふなっしートレイン」&8813編成

ここのところ、会社帰りに5年ぶりに再登場した「ふなっしートレイン」に遭遇し、いつも帰りに使ってる電車にも入ることもあって乗れることもあります。偶然帰りの途中で遭遇した8814編成による2代目「ふなっしートレイン」ともう一つの8800形でネタになる編成の写真を載せてまいります。

 

7月2日

この日の帰りの乗車電でした。

 

 

 

7月6日

この日はこの駅の近くにあるBig-Aに寄り道し、その帰りで偶然やってきた「ふなっしートレイン」でしたが、もう少しBig-Aでの買い物を早く切り上げられればこの編成に乗車できたところでした。駅に着いた時にちょうどこの編成がやってきたので「これには慌てて乗らずにゆっくり撮影してけばいい」ということで踏切からの撮影となりました。

 

 

 

7月8日

この日は7月2日と同じようにちょうど帰りの乗車電のスジに入ってましたので乗車後降りてからの撮影となりました。後追い写真ですが、この日のほうが7月2日の時よりもボヤけずに撮影できたかと思いました^^)

 

でも「ふなっしートレイン」に乗れたからと喜んでてはいけません!!実はこの日、安倍晋三元総理大臣が奈良市内で応援演説中に一見、関係ないように思えるとある宗教団体(T一教会)に恨みがあった41歳の男に銃で撃たれ、その後、搬送先の病院で死亡したという政治家全体を激震に陥らせた大事件が発生したのです。安倍元総理大臣といえば着任初期の頃、「アベノミクス」という訳のわからない施策を表明したり、コロナ禍の初期の時期、成田などの国際空港で検疫を厳しくしなかったことで大量に入国してきた外国人のせいで日本国内でも新形コロナウイルスの感染拡大が爆発、そのあと「アベノマスク」と称して全日本国民へ洗濯して繰り返し使えるマスクを配布したりと「本当に訳のわからないことばっかりやってきた人だ」と当ブログ管理人としても新聞とかニュースで顔を見るだけでも腹立たしさを感じさせてた思い出がありましたが、まさかその元総理大臣が関西の奈良で街頭演説中に撃たれ結局は帰らぬ人となったことはまたしても驚きです。そんなことだったら街頭演説しに奈良まで行かずに東京の政府施設で大人しくしてればよかったのにって思いました。そうすれば銃撃は防げたはず。選挙演説は昨今のコロナ禍でその名を馳せたテレワークの要領でオンライン演説にすればよかったです。

 

 

~ついでにもう一つの京成直通対応化が追加された編成~

8813編成

こちらは8814編成の京成直通対応化の翌年秋にリフォーム工事と同時施工で京成直通対応化されました。これもタヌキくんこと8000形の代替としてです。