梨改め京成直通初の更新車8816編成

新京成と料理レシピと架空鉄道設立準備と

今日の昼食(10月24日)

今日は仕事が休みで昼食にテーブルで焼きながら食べるお好み焼きを作りました。普段私はお好み焼きを作るとすればフライパンで焼いて作っているのですが、これだと最初に焼いたものは冷めてしまって今一つおいしくない。やはり、お好み焼きは焼きたてをほお張るのが一番でしょうか^^)

 

材料も西友で売っているもので全て済ませてます。お好み焼き粉は1袋98円(+軽減税率で105円)、お好み焼きには欠かせない野菜の一つ、キャベツはコールスローサラダとして売られているものを使えばすでに千切りされているのでとても便利でこれは1袋84円(+軽減税率で90円)、さらに嬉しいことにこの時、値引きされていて1袋67円(+軽減税率で72円)、生地に混ぜ込む玉子も最小量の4個入りで1パック128円(+軽減税率で138円)、そして今回は広島風を再現したかったので焼きそばもインスタントのものを使いこれは1個80円(+軽減税率で86円)と材料費のみでも373円(+軽減税率込みで402円)とお安く揃いました^^)

 

 

 

 

 

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焼いてるところ

 

 

 

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焼いてるところを真上から

 

 

 

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焼き上がりにソースを塗ったところ

 

 

 

 

 

同じお好み焼きでも関西風と広島風とでは全く姿の異なるもので、関西風は生地に具を全て混ぜて焼くタイプなのに対して広島風は鉄板に生地を薄く延ばしてクレープを作り、そこへキャベツや焼きそば、肉などを重ねていって最後に生地で閉じて焼いていくタイプで裏返すのがまた難しかったんです><クレープに重ねていった具は裏返した後の重みで圧縮されて加熱されていきます。

 

焼き上がってからソースを塗る面はもちろんクレープ側です。