【なぜ千葉県の新京成にこんな中吊りが???】仙台のキャンプ場の広告がどうして???
先週の金曜日(11月18日)の会社への出勤時に偶然見かけたのです。「なぜ、どうして?」って思われる広告です。仙台市内の山中にあるキャンプ施設の広告です。
「IZUMI PEAK BASE」の広告
車の場合、東京都内の箱崎JCTから首都高速~東北自動車道と経由して仙台まで約4時間40分とありますが、これは途中、道路渋滞やパーキングエリア等での休憩時間は除いた所要時間のようです?ちなみに東京から名古屋の間もやはり途中、無休憩で走り通して行ったら4時間半前後らしいです?実際、長距離トラックの運転士などは東京~名古屋間を無休憩で走破してしまう兵もいるほどらしくて?
角度を変えて撮影
まるで仙台市営地下鉄の車内で撮影したかのような1枚ww
でもこれは新京成の車内です。仙台市営地下鉄でも吊手は新京成の写真の車両と同じ三角形が使われてますからそのように見えたのかもしれません?ww
~ついでにおまけ~
この時の脱線当該車両はまたしても3700形でした。青砥駅での脱線事故当該編成もやはり京成3700形を当時北総鉄道へリースしてた現在は再び京成へ返却されて6両編成の3700形としては3本目になった現3748編成だっただけに「どうして3700形ばっかり脱線事故に引っかからなければならないの?」って思うくらいです?これが都営や京急といった京成線へ乗り入れてくる他社車両だった場合、事故現場になった京成に対して事故を引き起こした車両を保有してる都営や京急から車両損傷の賠償費が請求されてきます。