【いつもより京成津田沼に着くのが遅くなってしまったので】京成本線・千葉線を撮影
今日の会社からの帰り、会社の送迎バスが第二湾岸とJR津田沼南口を結ぶ道路にある「まろにえ橋」での工事のために15分くらい遅れ、京成津田沼に着いたのがいつもより遅くなり、いつも乗ってる13:39発の次の京成千葉線からの直通松戸行き(13:59発)が来るまで京成津田沼で撮影してました。
この記事では京成車の写真を載せていきます。
この時間帯の京成津田沼でお昼寝してる3500形の恒例仕様
行先のわからない「快速特急」ですねww
3000形による「普通|京成臼井」行き
フルカラーLED車の場合、「うすい」のところも漢字で表示されるので、「うすい」行きの表示が順次「京成臼井」と漢字表示に改められだした当初、ちょっとがっかりしたでしょうか・・・?幕車の場合は今でも昔ながらの平仮名「うすい」表示が楽しめますww
上野方の車両番号は3512号車(写真)。でもこの6両編成の成田方の車両番号は3509号車・・・どうして???
3500形が6両編成を組むと必ず登場する中間に封じ込められた運転台
もしや、成田方から<クモハ3509-モハ3510+<クモハ35??-モハ35??+モハ3511-クモハ3512>要は真ん中の2両分の車両???
京成津田沼5番線に到着したところ
3400形3448編成による「特急|成田空港」行き
その前に来た列車は日中にも見られるようになった「快速特急|京成成田」行きなので日中時間帯は「特急|成田空港」行きと「快速特急|京成成田」行きが交互に京成上野を出発してます。快速特急が京成成田までになった分の代わりとして都営浅草線からの直通の西馬込発成田空港行きという快速を走らせています。
こちらは3000形の最終増備編成による「快速特急|京成上野」行き
再び新京成ホームにて
新京成の最新形車両である80000形の最新編成である80026編成と京成では今や最古参車になってしまった3500形の超「新旧の並び」80026編成が新京成としての最古参編成であったタヌキくんと顔合わせしたのも11月3日のくぬぎ山での撮影会の時しかありませんでした。実は、この後、ちはら台行きが出発したあとに京成千葉線からの直通松戸行きが何と8800形の8801編成だったのです。これに乗って帰ったのでまたしても80000形の最新編成である80026編成と新京成では最古参編成となってしまった8801編成の並び撮影できるチャンスを蹴ってしまったとは!!