梨改め京成直通初の更新車8816編成

新京成と料理レシピと架空鉄道設立準備と

今朝はN800形が3本続けて走りました

4月上旬のとうとうアラフォーデビューの直前に異常な発熱によって気が付いら1ヶ月半近くも自宅待機を続けてきた当ブログの管理人SK8816編成でしたが、今日より一応会社での仕事は午前中のみでという仮復帰の状態で会社での仕事に復帰しました。でもまだ体調のほうがまだ不安やん?

 

そんな朝に京成津田沼まで乗った電車はいつもの時刻ので今日はN800形のN818編成でした。その前に来た新津田沼止まりは同じくN800形でも登場当初からジェルトピンク塗装だったN848編成。一方、私が乗った電車の1本前を行く京成津田沼まで行った編成はこれまたN800形でも一番新しい編成であるN858編成で、この日の朝のこの時間帯だけでも3本ものN800形が立て続けにやってきたことになります。それだけに京成津田沼での並びも下の写真のようになりました。

 

これもし、3本しかない8900形を立て続けに3本運用に入れていたら8900形3本をすべて使い果たしてしまったことになるのですが?それでも、朝のまだ京成千葉線直通運転が行われていない時間帯で日によっては8900形同士の並びも見られるのですが?

 

 

 

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この日は朝としては珍しくN800形同士の顔合わせが

N800形の第1編成と最新編成の並びが見られたので思わず写真に撮影しました。そういえば、2月末にも8800形でやはり8801編成と8816編成の並びが見られ撮影したことも?N818編成が2005(H17)年に登場、一方のN858編成は2018(H30)年登場ですからその年の差、実に13年にもなりますね?

 

 

 

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6番線側にはN800形でも最新編成であるN858編成が停車中

この編成はほかのN800形とは一発で見分けることが容易にできます。特に内装はこの編成特有の仕様になってます。

 

 

 

この日の帰りにもやはり、京成千葉線からの直通に偶然乗れましたが、その編成もまたN800形で窓周りに4層のマルーン帯を配した装いをして登場してきた編成としては最後となってしまったN838編成でした。