梨改め京成直通初の更新車8816編成

新京成と料理レシピと架空鉄道設立準備と

今回は関西仕様で

昨日は仕事が休みで昼食にまたテーブルでお好み焼きを焼きながら食べたいと思い、今回は生地にキャベツなどの具を混ぜてから焼く関西仕様で作ってみました。

 

先に今回使った材料の購入にかかった費用を書いていきますが、お好み焼き粉は今回は業務スーパーで売られているものを買い1袋92円(+軽減税率で99円)、あとは西友で玉子は4個入りのを1パック128円(+軽減税率で138円)、千切りキャベツはお得な300g入野があってそれを買い1袋127円(+軽減税率で137円)でお好み焼きの本体を作るのみで374円、トッピングとして刻み紅ショウガを業務スーパーで1袋65円(+軽減税率で70円)、青のりが1袋68円(+軽減税率で73円)を別途購入しましたので全部で軽減税率込みで517円となりました。もっとも、トッピングの紅ショウガと青のりは一度買えばしばらくは残りが出るので、次回またお好み焼きをやりたくなったらお好み焼きの本体の材料のみで済みます。お好み焼きソースは手許にありましたのでそれを使いました。

 

 

 

 

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関西風ではこのようにキャベツなどの具を生地に混ぜてから鉄板で焼きます。

 

 

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裏返したところ

 

 

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出来上がり

 

 

 

前回やった広島仕様と違って関西仕様ではキャベツを多めに入れることによって生地の流れ出るのを食い止める働きがあり鉄板(ホットプレート)に生地を流し込んだ時に生地がこんもりと盛り上がって面白かったです^^)

 

焼き上がりにソースを塗って青のりと刻み紅ショウガを乗せて出来上がりです。ちなみに広島仕様のように焼きそばを乗せたら関西では「モダン焼き」というらしいです?