梨改め京成直通初の更新車8816編成

新京成と料理レシピと架空鉄道設立準備と

【やっぱりやらかしてしまいましたよ・・・】この冬にもまた風邪を引きました

先週の金曜日(1月20日)よりまず、のどの痛みを感じ始めてきて、次に鼻水や咳、クシャミが続き「これはやっぱり花粉症ではなく風の引きかけかもしれない?」と思い勤務計画上休み明けとなる今週の火曜日(1月24日)、近所の内科に電話による診療をしてもらい風邪薬を最大7日分処方されました。薬を服用し始めたら次第に良くはなってきましたが、3年前のコロナ禍の初期の頃以降、私の勤めてる会社では検査の結果、たとえコロナやインフルエンザでなくても風邪薬が処方されてる分を完全に服用し切るまでは自宅待機(自室療養)しなければならない決まりがあり、まして、この冬は新形コロナの第8波とインフルエンザが同時に流行することが予想されてたこともあるのか、処方された薬を完全に服用し切ってからさらに+3日間薬を服用せずに経過観察で自室療養する必要が加わったことから、1月24日以降、当ブログ管理人は今まで一度も外には出ず自室で過ごしてます。まだ、咳がよく出て咳の音がやかましくてしんどいです。

 

といっても会社への出勤や病院への通院、そしてスーパーへの買い物以外で外へ出るのが億劫(おっくう=面倒くさい)になってしまったように感じてきた今では「自宅待機」とか「自室療養」って言われるとついつい気持ちが緩んでしまうようです?

 

話が変わるのですが、いつも会社からの帰り、京成津田沼のホームのいつも電車に乗ってる乗車位置から線路の継ぎ目を必ず見かけます(下の写真)。

いつも気になってる線路の継ぎ目

電車の音を代表する音「ガタンゴトン」という音はこの線路の継ぎ目を通った時に聞こえてくる音です。

 

写真はたまたま冬場に撮影したので継ぎ目には1cmほどの隙間が見られますが、これが夏の暑い時期になると隙間はぴったりとなくなります。線路の原料である鉄は温度の変化で伸び縮みするからです。

 

昨今では1本のレールを数本溶接したロングレールというものが当たり前のように普及してきてますが、カーブの多い新京成では曲線区間部にロングレールが対応できないという理由からか以外に写真のような線路の継ぎ目が点在してます。