梨改め京成直通初の更新車8816編成

新京成と料理レシピと架空鉄道設立準備と

【正月三が日とは言うけど】いつもの日常でそのまま過ごしてます

今シーズンの年末年始は会社の勤務シフトが昨年の大みそ日と元日が出勤で昨日と今日が仕事が休みです。一般世間ではお正月な過ごし方をしてることも多いですが、私、当ブログ管理人はこの正月、特に正月らしいことはせず、いつもの日常そのままな過ごし方です。

 

お正月といえば

1・その見た目の豪華さがバカらしいおせち料理

2・お餅を食べ過ぎてのどに詰まらせ最悪、死に至る危険のあるお雑煮

3・そして序盤はCMだらけで見てるだけで腹が立ってくる箱根駅伝

4・昨年はコロナ騒ぎの中期段階で規制や行楽の自粛を政府が求めてたものの今年はコロナワクチンの接種率の進捗によりそのような自粛は求められず、昨年の正月にはできなかったことを2年分楽しもうとする自粛に自粛を重ねた挙句に自粛ストレスが爆発した帰省客や行楽客でごった返す街中

と私にはもう腹立たしいことばかりでしかなりません。

 

そんな私、昨日の昼食には無性に冷凍たこ焼き(略して「冷たこ」)を電子レンジで温めたものが食べたくなり味変しながらネギポン酢味とオーソドックスなソース味で食べました。

 

そういえば、一昨日の出勤の時に会社のテレビで偶然やってた話ですけども昨年の大みそ日は一昨年、新形コロナウイルスの感染拡大防止のために完全中止された東京や大阪での鉄道の終夜運転の実施や各地でカウントダウンイベントが2年ぶりに開催され、東京渋谷でのカウントダウンイベントで一昨年のカウントダウンイベント中止からの不満爆発で昨年は完全に密を招いてる状態な人だかりとなった上に気温が0℃台の非常に寒い状況下で路上飲酒して路上に倒れてしまった人が警察官に保護されたりともう昨年の年末は「もうこうなることは簡単に予想できる」ことがまんまと起きてしまいました。年末年始になると人々はついつい気が緩み、大みそ日の夜から元旦の朝にかけて終夜運転される電車にずっと乗り続けて、いわゆる「電車ホテル」として終夜運転を利用する輩やカウントダウンイベントで日常での通勤ラッシュ並みの混雑にもまれて密を作った上に路上飲酒で気持ち悪くなったり、年が明けた瞬間に明治神宮や川崎大師、そして我が千葉県内を代表する初詣スポットである成田山新勝寺などの初詣スポットには「我こそは真っ先に」と血走って大行列し並んでる最中にトラブルを起こしかねない状況を作ったりとこういった大バカさん太郎があちらこちらに出現しまうのは日本の大恥としか言いようがないことだと私は思います!!

 

これでまた新形コロナウイルスの感染が再拡大したり、新しく現れたオミクロン株の感染拡大でもすれば間違いなくまた1月中にまん防(まん延防止重点区域指定)や緊急事態(緊急事態宣言)再発令は簡単に予想できるところです。