【ジェイ・バス車の壮大な並び】京成バス習志野営業所に佇む日野ブルーリボンたち
先週の水曜日(11月17日)の会社帰りに「ちょっと味変ルートで」と思い船橋市習志野にあるカインズホームのところでバスを乗り継ぐルートを使ってみました。そのバスの京成習志野営業所から新京成習志野営業所への乗り継ぎの時に撮影したものです。
車庫内に佇む日野ブルーリボン
新旧モデルの違いがわかりますね?
右から3両目の「屋〇〇」のゼッケンを掲出してる車両はJR津田沼南口から京成津田沼を経由して幕張本郷へ向かう路線「屋敷線」で運用される車両ですが、この車庫から屋敷線は路線構成上、孤立してる(芝園車庫管内の路線のエリア内に習志野営業所の路線が食込んでる)ために習志野営業所~京成大久保南口までの回送する際に必要なのか、それとも芝園車庫車と屋敷線運用車とを区別する上で必要なものなのか、とにかく必要なものなので屋敷線運用車には「屋〇〇」のゼッケンが掲出されてるのです。
再掲~習志野営業所前にある路線図
道路自体は一方通行ではなくても「バスの走行経路上一方通行」のところって団地エリア内でよく見かけるルート構成ですが、乗った方向によって遠回り感を感じられてしまうことが不便に思えます?