そんな贅沢言わないの！

今日の会社への出勤時、土休日ダイヤだったので朝のいつも乗ってる電車は京成直通非対応編成も充当可能なスジで何ともう一つの化粧板ドアを今に残している８８０５編成がやってきたのです。「行きしに８８０５編成に乗れて帰りは８８０１編成」と化粧板ドア編成が行きし帰りともに揃うことはよっぽどの幸運でない限りは起こりえません。その日の帰りに乗った編成は確かに８８００形でしたが、今度は行先表示器がフルカラーＬＥＤ式へ交換されているという段階で「８８０１編成じゃなかったのか・・・」確定。

この日の帰りに乗った編成（８８１４編成）

クハ８８１４-６号車は８両編成時代クハ８８８８号車というゾロ目番号車でした。

８８０１編成が来てくれたら化粧板ドア編成が２本揃ってよかったのに・・・そんな贅沢言わないの！