梨改め京成直通初の更新車8816編成

新京成と料理レシピと架空鉄道設立準備と

今日は4年に一度の特別な日付の日・・・でも様相が・・・???

今日は4年に1回訪れてくる「2月29日」で私は会社で仕事でしたが、それにしても街中や電車の中などいつもの土日とは雰囲気が変ですね・・・?特に帰り道、会社の送迎バスがいつもの土日祝日であれば新習志野付近の湾岸と交差する地点に代表される交通渋滞によく巻き込まれて「いつも使っている17:56発のくぬぎ山行きには乗れないかもしれない?」と思うほどですが、今日はそんな土日の雰囲気とは思えぬほど道が空いていて京成津田沼にもいつも使っている17:56発くぬぎ山行きに余裕で間に合う時間ばかりかその2本も前の京成千葉線から直通してくる17:40発の松戸行きにさえ間に合ったくらいで、おかげでいつもの休日ダイヤの日よりも15分くらいも早く帰りつくことができました^^)

 

実は今、日本各地で流行が恐れられている新形コロナウイルスの感染拡大を防止する目的で政府が「この週末は不要不急の外出は控える」よう呼びかけていて、週末や祝日ほど書き入れ時な観光施設も軒並み臨時休業するほど今、日本国内でも危険な状態に陥っているのです。さらに来週の月曜日からは全国の小中高がほぼすべて春休み明けの時期当たりまで臨時休校とすることまで政府は言っているのです。まぁ、学校嫌いな「サボり屋」の子供たちには朗報ではあるけども、親たちにとっては学校が臨時休校で平日の昼間、家にいる子供の面倒のことや食費の増加などの懸念も出ています。

 

この新形コロナウイルス流行では街のあちらこちらでマスクを買い求める人の行列がよく見られるのですが、マスクは完売で次回の入荷がまだ未定の状況なばかりか、一見コロナウイルス流行とは関係ないようなペーパー系の商品(ティッシュペーパー、トイレットペーパー)までも買い占められたことによってスーパーから姿を消しているのです。私はこの現象について最初、「花粉の時期、鼻をかんだ時に普通のティッシュペーパーだと鼻がヒリヒリして痛くなってしまうから肌触りがソフトなトイレットペーパーを花粉症の時期に備えて買い占めたもの」かと思っていたのですがネットによればこれはデマになってしまうのですが「マスクの増産にティッシュペーパーやトイレットペーパーの原料を使うかもしれないから」とあって私はびっくりしました。さらに、今日会社で仕事中、通りすがりの従業員から聞いた話ですが「今度はうどんとかも品薄状態になり始めてきている」こともわかりました。とうとうコロナウイルス流行では食料品にも影響が出始めてきたかもしれません?その「さらに品薄になり始めてきた『うどん』というのがどういうタイプのもの」なのかが気になります?世に売られている「うどん」は大別してゆでて食べるタイプの「干しうどん」と呼ばれるタイプ、前もって茹でてある「ゆでうどん」と言われるタイプ、インスタント麺の一種である「カップうどん」の3タイプがありますがそのどれかなのかがわかりません?