今朝の出勤時に最新形80000形に乗れました+パンタグラフ部を撮影していて気が付いたこと
今日は日曜日にしては珍しく出勤の日で土休日ダイヤの日によく使っている電車に今日、偶然80000形が入っていました。11月も半分のところまで来ただけに朝早い時間帯はまだ明るくなりきってなく一番前の車両の乗務員室仕切りの窓はカーテン全閉でした。最新形80000形でも乗務員室仕切りの窓にはすべてカーテンが付いています・・・今回の80000形の写真は京成津田沼に着いてからのエレベーターの通路から撮影した俯瞰ものです。
車体幕部にもジェルトピンクの帯が入っているのが80000形の証
パンタグラフ部を撮影
架空鉄道車両の作成の参考資料としても使えそうだったので?ww
屋根車端部にある手掛けは妻面にある足掛け(昇降ステップ)とセットで機能していて車両基地での検修の際などに使われているようです?それにしても検修時、人が電車によじ登っている姿など想像しがたいところですが、JRの国鉄世代の車両では運転席側の乗務員室扉横にその足掛けが付いているほどで(交流、交直両用車両は除く)私が国鉄世代の車両に付いている乗務員室扉横に足掛けがあることに気が付いてから「何のためにこの足掛けが付いてるのか?」が気になって気になって仕方なかったほどです?