【起きる直前に見た夢で？？？】とっくの昔に引退してしまったはずの車両が立て続けに現れました

しばらく当ブログの更新がまた滞ってましたが、ちょうど、記事更新に適当な時間がありましたので１記事書いていきたいかと思います。

今日の朝、起きる直前に東京周辺の鉄道路線に乗ってる夢を見たのですが、まず、ある自分の乗った列車が総武快速・横須賀線のＥ２３５系と競争するシーンが登場し（東海道本線の保土ヶ谷～東戸塚あたりの地形だったような？）、ほかにも（ここからが読みどころなのですが？）昨年の正月に新駅へ移設された渋谷駅銀座線ホームに０１系が現れたり、京浜東北線にはこれまたもう引退してから１０年以上がしてるはずの２０９系が現れ、スカイブルー帯も鮮やかに駅に止まってるシーンを見かけたりしました。

これって現実世界では絶対にありえない光景ですが、夢の中とか都市経営シュミレーションゲーム（特に今はまってるのが「OpenTTD」）の中ではまるで時代が止まったかのような現在では引退してしまい見ることができない車両も夢の中では運が良ければ見かけられるかもしれませんし、都市経営シュミレーションゲームの世界であればもう自分の気が済むまでに引退車両を走らせることもできます？

ホームを移設させた渋谷新駅が開業した時、すでに銀座線の０１系はとっくに引退してしまった後でしたし、元号が変わり令和になった今、平成時代に引退してしまったはずの京浜東北線の２０９系がまだ現役で活躍してたりするのも、寝てる時に見る夢は時として時代を無視してるものを見かけることは面白いです？